トップページ|歴史目次 中学1年 社会 歴史 1321年 院政(いんせい)の停止 後醍醐天皇(ごだいごてんのう)は大覚寺統(だいかくじとう)の後宇多上皇のときに200年にわたる院政を停止させて上皇ではなく天皇による政治に戻しました。 天皇に力を戻した後醍醐天皇は、北畠親房(きたばたけちかふさ)、日野資朝(ひのすけとも)、日野俊基(ひのとしもと)らを登用して、鎌倉幕府を滅ぼすことを計画します。
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